漢方で体質を整える 流産予防の漢方を継続の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
一人目は自然に授かれたので、二人目もそのうち自然に授かれるのではと思っていたら気付けば41歳になっていました。
このままではまずいと思い病院で検査をすると病気は見つかりませんでしたが、AMHが低いと言われ、すぐに体外受精をすることになりました。
4回移植をしましたがうまくいかず、そのうち1回は着床して胎嚢まで確認できましたが、その後流産してしまいました。
やはり年齢的に体の状態を元気にしたほうがよいのではと思い、漢方を試してみることにしました。
体調を整えて体の状態を元気にする漢方など数種類を一緒に飲みました。
飲み始めてからはあまり効果の実感はありませんでしたが、1年くらい漢方を飲んだところで、一番最初に書いた体調を見てみると、以前あった生理前の体調不良や冷え、むくみ等の症状が今はないことに気づきました。
漢方で体質を整えていた期間は病院治療は休んでいましたが、1年たった頃体調も良いので体外受精を再開したところ、2回目の移植で妊娠。
1度流産を経験しているので妊娠中も体に合った漢方をオススメ頂き継続しました。
無事に元気な女の子が産まれてくれました。漢方を飲んでよかったです。
さらに、先生から一言が付け加えられます。
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